運動の不器用さ

運動の不器用さ

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アスペルガー症候群の子供は運動が不器用であり、それを示す最初の兆候が、歩き始めが普通より数ヶ月遅れることです。

また幼少期には遊びが苦手だったり、なかなか靴紐を結べるようにならない、奇妙な足取りで歩いたり走ったりする、ということがありがちです。

そして歩行に合わせて腕を振らない子供もいたり、上肢と下肢の協調運動障害が見られる場合もあります。

さらにボールを正確に投げたり受けることは、アスペルガー症候群の子にとって特に苦手なようです。

そのほかバランス感覚や手先の器用さ、字を書くことに関して、問題がある場合があります。

なおアスペルガー症候群の子供と成人では、50%から90%が協調運動に障害があるという報告があります。